多言語設定-多言語原稿入稿(イベント・セミナータイプ)
多言語設定の基本設定で利用言語を追加すると、固定文言(予約サイトに表示されるボタンなど)は自動で翻訳されますが、店舗名、メニュー、予約時アンケートなどに関してはご自身で翻訳内容を設定する必要があります。[ゴールドプラン以上]
※自動で翻訳された固定文言の内容を編集することも可能です。詳細は別途マニュアル「外国語の固定文言変更」をご参照ください。
多言語原稿入稿をする
1.管理画面右上の歯車マークにカーソルを合わせ、高度な設定>多言語設定・固定文言変更をクリックすると、多言語基本設定画面に遷移します。
2.「多言語原稿入稿」ボタンをクリックします。
3.多言語原稿の入稿をする項目をクリックします。
※レゼペイを利用していない場合、「特定商取引法に基づく表示」は表示されません。
・ビジネス情報等
予約サイト名や商号、所在地等の翻訳を入力できます。
・メニュー
設定したメニュー名やメニュー概要の翻訳を入力できます。メニュー概要はタグ込みで16000字まで入力できます。
・担当者
設定した担当者名や担当者概要の翻訳を入力できます。
・部屋・会場
設定した部屋・会場名の翻訳を入力できます。
・備品・設備
設定した備品・設備名の翻訳を入力します。
・カテゴリー
設定したカテゴリ名やカテゴリ概要の翻訳を入力できます。
・オプションメニュー
設定したオプションメニュー名やオプションメニュー概要の翻訳を入力できます。
・メールテンプレート
初期設定として、デフォルトメールの英文が設定されています。ご自身で行った日本語カスタマイズは反映されていませんので、メールをカスタマイズされる場合は、各言語ごとに変更する必要があります。
・顧客項目・予約時アンケート
顧客項目設定や予約時アンケートで設定した、タイトルや質問文などの翻訳を入力できます。
・ブラックリスト設定
ブロック済みの顧客が予約や月額プラン購入、独自会員登録をした際に表示されるエラーメッセージの翻訳を入力できます。
・特定商取引法に基づく表示
「特定商取引法に基づく表示」の翻訳を入力できます。
・月額プラン
設定した月額プラン名や月額プラン概要の翻訳を入力できます。
4.左上のプルダウンから対象言語を選択して、翻訳内容を入力後、画面下の「確定する」ボタンをクリックして設定を完了します。他の言語の翻訳も行う場合は、左上のプルダウンから対象言語を選択して設定を行ってください。
※「特定商取引法に基づく表示」、「ブラックリスト設定」の翻訳を入力する場合は、各言語ブロックの右上、「編集」ボタンをクリックして設定を行い、「確定」ボタンを押して設定を完了します。