LINE連携をする - ①事前準備(LINE設定) - 3. RESERVA連携用のMessaging APIを作成する

RESERVAで「LINE連携機能」の新規契約を行うと、LINE連携設定の手順①の画面が表示されますので、内容をご確認の上、LINE側で各プロセスの事前準備を行ってください。

本マニュアルでは、「3.RESERVA連携用のMessaging APIを作成する」のプロセスについて解説します。
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RESERVA連携用のMessaging APIを作成する

1.LINE公式アカウントの管理画面にログインします。
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※画像参照元:LINE for Business

 

2.設定対象のLINEアカウントを選択します。

※画像参照元:LINE公式アカウント

 

3.画面右上の「設定」をクリックします。

※画像参照元:LINE公式アカウント

 

4.画面左側にある「設定」>「Messaging API」をクリックします。

※画像参照元:LINE公式アカウント

 

5.画面内の「Messaging APIを利用する」ボタンをクリックします。
※画像参照元:LINE公式アカウント

 

6.対象のプロバイダーを選択し、「同意する」ボタンをクリックします。
※「①事前準備(LINE設定) - 2. RESERVA連携用のプロバイダーを作成する」で作成したプロバイダーを選択してください。
※画像参照元:LINE公式アカウント

7.プロバイダーのプライバシーポリシーと利用規約が登録できます(任意)。その後「OK」ボタンをクリックします。

8.アカウント名、プロバイダー名を確認して「OK」ボタンをクリックします。
※画像参照元:LINE公式アカウント

 

9.画面に「Channel ID」と「Channel secret」が表示されます。これらはRESERVAでLINE連携をする際に必要となりますので、それぞれコピーしてメモ帳などに記録しておいてください。

※画像参照元:LINE公式アカウント

 



「3.RESERVA連携用のMessaging APIを作成する」のプロセスが完了しましたら、次は「4.RESERVA連携用のLINEログインチャネルを作成する」のプロセスに進みます。詳細はこちらをご参照ください。