施設タイプでメニューをまたいだ予約制限ができるようになりました
施設タイプで、利用者ごとの予約回数や利用時間の上限を設定できる「予約制限機能」をリリースしました。
レンタルスペースやスポーツ施設、会議室などでは、一部利用者による長時間予約や予約枠の過剰確保が運営課題となることがあります。
本機能では、予約件数や利用時間を柔軟に制御することで、予約枠の公平な提供や運営効率の向上を支援します。
機能概要
予約制限機能では、利用者1人あたりの予約件数または利用時間の上限を設定できます。
たとえば、以下のような運用が可能です。
・月4回まで予約可能
・年間20時間まで利用可能
・人気設備は1日1回まで予約可能
・会議室A・Bを合算して月5回まで予約可能
予約件数だけでなく、利用時間を基準とした制御にも対応しており、施設運営に応じた柔軟な設定を行えます。
主な特徴
1.件数・時間の両方に対応
制限単位は、予約件数または予約合計時間から選択できます。
回数制限だけでなく、施設利用時間を基準とした制御にも対応しているため、時間貸し施設や長時間利用を伴う運営にも適しています。
2.制限対象を柔軟に設定可能
制限対象は、以下の3種類から選択できます。
・すべてのメニュー
・複数メニューをまとめて制限
・特定メニューのみ個別制限
3.集計期間を指定可能
予約件数・利用時間の集計期間は、以下から設定できます。
・指定なし
・1日
・1か月
・1年
短期間の利用制限から年間利用制限まで、運営方針に応じた設定が可能です。
4.会員・非会員で別々に設定可能
会員と非会員で異なる予約制限を設定できます。
会員向け優待施策や利用条件の差別化にも活用できます。
想定される利用シーン
・レンタルスペースの長時間確保防止
・人気施設の予約機会の平準化
・公共施設における公平利用
・会員向け優先利用制度の運用
・シェアオフィスやスタジオの利用制御
利用可能タイプ及びプラン
予約タイプ:施設タイプ
料金プラン:エンタープライズプラン以上
※メニューグループの予約制限は、スイートプランでご利用可能です。
利用マニュアル
・予約制限機能